【北斗リバイブ】レイ(天駆ける水鳥)の評価と使い道

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レイ(天駆ける水鳥)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のレイ(天駆ける水鳥)の評価と使い道を掲載。レイ(天駆ける水鳥)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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レイ(天駆ける水鳥)の総合評価

評価 レア度 タイプ
8.5/10点 UR

キャラ評価一覧はこちら

レイ(天駆ける水鳥)の特徴

レイ(天駆ける水鳥)の性能まとめ

  • ・多彩なバフによる強化
  • ・特定条件下で踏みとどまりの回復無効化
  • ・特定条件下で[大出血]の高段階付与
  • ・[南斗極星陣]で味方強化&敵妨害
  •  └さらに味方の南斗拳士に[不死身]を付与

多彩なバフによる強化

用語解説

【蒼黒】
・自身のダメージ増加とダメージ軽減が上昇
└1段階につき10%上昇/最大3段階
【南斗水鳥拳(剛)】
・自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇
└1段階につき5%上昇/最大10段階
・自身の闘気増加量が1段階につき2%上昇
【南斗水鳥拳(柔)】
・自身のダメージ軽減と奥義ダメ軽減とC.ダメ軽減が上昇
└1段階につき5%上昇/最大10段階
【天地合一】
・自身の攻撃力とダメ増加と奥義ダメ増加とダメ軽減と奥義ダメ軽減とC.ダメ軽減が60%上昇
・自身のダメ軽減[貫通]と奥義ダメ軽減[貫通]が20%上昇

レイ(天駆ける水鳥)は、複数のバフで自身と味方の攻防両面を強化できます。登場時に[蒼黒]を味方全員に付与、自ターン開始時に[蒼黒]の段階数分の[南斗水鳥拳(剛)][南斗水鳥拳(柔)]を自身に付与し、序盤から全体を強化します。

また、自身の[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]がどちらも10段階の場合、[天地合一]状態になります。[天地合一]状態中はバフに加えて、必殺と奥義がガードされなくなるため、安定してダメージを与えられます。

特定条件下で踏みとどまりの回復無効

レイ(天駆ける水鳥)は[南斗水鳥拳(剛)]が10段階か[天地合一]状態だと、奥義で目標の[踏みとどまり]時のHP回復を無効化します。HP回復を封じることで、敵の[踏みとどまり]を素早く剥がして一気に撃破まで持ち込めます。

特定条件下で[大出血]の高段階付与

レイ(天駆ける水鳥)は[南斗水鳥拳(柔)]が10段階か[天地合一]状態だと、奥義で[軽減不可ダメ]と[大出血]4段階を付与します。[大出血]は1段階ずつしか解除できず、継続ダメと回復低下を与えるため敵の耐久力を大きく下げられます。

[南斗極星陣]で強化&妨害+南斗拳士に[不死身]付与

南斗極星陣

  • ・味方全員のダメ/奥義ダメ/必殺ダメ増加が上昇
  • └20%+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方の数×10%
  • └南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる
  • ・敵全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少
  • └この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない
  • ・フィールド効果は、[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される

レイ(天駆ける水鳥)は、奥義でフィールドを[南斗極星陣]に変化させます。[南斗極星陣]は永続で、味方の攻撃性能が上昇し、敵の攻撃性能と闘気回りが減少するため、バトルを攻防両面で有利に進められます。

また、南斗の味方が踏みとどまると[不死身]を付与する効果もあるので、南斗キャラの継戦能力を大きく強化できます。[南斗極星陣]は、前田慶次(いくさ人の絆)霞拳志郎(蒼龍)のフィールドを上書き可能です。

レイ(天駆ける水鳥)のスキル

必殺技
  • 千塵岩破斬
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前に自身が[天地合一]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
必殺技覚醒
  • [覚醒]千塵岩破斬
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前に自身が[天地合一]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 1ターンの間、自身の状態異常回避率が自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]の段階数×5%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • 1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
    • 自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • 自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 飛翔白麗
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、フィールドを[南斗極星陣]状態にする。
    • ・奥義発動前に自身が[天地合一]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・2ターンの間、南斗の味方拳士の追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
    • ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階のとき、自身の[南斗水鳥拳(柔)]を5段階消費し、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[大出血]を4段階付与する。
    • ・奥義発動後、自身が[天地合一]状態のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[大出血]を4段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標の後ろの敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の200%分の追加ダメージを与える。
    • [南斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×10%)上昇する。南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。南斗の味方拳士が踏みとどまった時、1ターンの間、その拳士に[不死身]を付与する。この[不死身]を付与する効果は戦闘中(6+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×1)回まで発動可能(再度[南斗極星陣]を発動しても[不死身]の付与可能回数は更新されない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[南斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にレイ天駆ける水鳥が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要がある。双方のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のレイ天駆ける水鳥が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のレイ天駆ける水鳥が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(霞拳志郎天授の儀レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒
  • [覚醒]飛翔白麗
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、フィールドを[南斗極星陣]状態にする。
    • ・奥義発動前に自身が[天地合一]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 自身に[南斗水鳥拳(柔)]を2段階付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・2ターンの間、南斗の味方拳士の追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • 1ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が35%上昇する。
    • 1ターンの間、目標と目標の後ろの敵拳士の攻撃力を自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×5%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階のとき、自身の[南斗水鳥拳(柔)]を5段階消費し、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[大出血]を6段階付与する。
    • ・奥義発動後、自身が[天地合一]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[大出血]を6段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標の後ろの敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の250%分の追加ダメージを与える。
    • 奥義発動後、目標の左右の敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の40%分の追加ダメージを与える。

    • [南斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×10%)上昇する。南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。南斗の味方拳士が踏みとどまった時、1ターンの間、その拳士に[不死身]を付与する。この[不死身]を付与する効果は戦闘中(6+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×1)回まで発動可能(再度[南斗極星陣]を発動しても[不死身]の付与可能回数は更新されない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[南斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にレイ天駆ける水鳥が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要がある。双方のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のレイ天駆ける水鳥が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のレイ天駆ける水鳥が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(霞拳志郎天授の儀レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗水鳥拳(柔)]
    • 自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]飛翔白麗
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、フィールドを[南斗極星陣]状態にする。既にフィールドが[北斗極星陣]状態の場合、フィールドは[二極一対]状態になる。
    • この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が80%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・自身に[南斗水鳥拳(柔)]を4段階付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • 自身に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・2ターンの間、南斗の味方拳士の追加ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率90%分上昇する。
    • ・1ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が50%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標と目標の後ろの敵拳士の攻撃力を自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]の段階数×10%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階のとき、自身の[南斗水鳥拳(柔)]を5段階消費し、目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与え、[大出血]を10段階付与する。
    • ・奥義発動後、目標の後ろの敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の300%分の追加ダメージを与える。
    • ・奥義発動後、目標の左右の敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の40%分の追加ダメージを与える。
    • 奥義発動後、自身に付与されている[蒼黒]が3段階のとき、味方拳士全員の闘気が150上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
    • 奥義発動後、自身に[南斗水鳥拳(剛)]を1段階付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身の闘気が1500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身の奥義で敵拳士を倒した場合(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。

    • [南斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×10%)上昇する。南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。南斗の味方拳士が踏みとどまった時、1ターンの間、その拳士に[不死身]を付与する。この[不死身]を付与する効果は戦闘中(6+[南斗極星陣]発動時の南斗の味方拳士の数×1)回まで発動可能(再度[南斗極星陣]を発動しても[不死身]の付与可能回数は更新されない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[南斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方にレイ天駆ける水鳥が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要がある。双方のレイ天駆ける水鳥が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣のレイ天駆ける水鳥が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方のレイ天駆ける水鳥が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(霞拳志郎天授の儀レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗水鳥拳(柔)]
    • 自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [復活遅延]
    • 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
固有パッシブ
  • 義の宿星が与えし翼

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。
    • ・登場時、自身の闘気が北斗流派の敵拳士の数×250上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、クリティカル率とC.ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。
    • ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階かつ、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]を全て消費し、2ターンの間、自身は[天地合一]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を5段階消費し、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
      自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗水鳥拳(柔)]
    • 自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天地合一]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]義の宿星が与えし翼

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の闘気が北斗流派の敵拳士の数×250上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
    • 登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(復活後継続)。
    • 登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]を自身に付与されている[蒼黒]の段階数分付与する。この効果は自身が[天地合一]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階かつ、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]を全て消費し、2ターンの間、自身は[天地合一]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • 復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[南斗水鳥拳(剛)]と[南斗水鳥拳(柔)]と[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。[踏みとどまり]の付与は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(剛)]を5段階消費し、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
    • 自身奥義発動後、目標が[踏みとどまり]を発動した時、自身が[天地合一]状態の場合、1ターンの間、目標の[踏みとどまり]時のHP回復効果を無効化させる。さらに、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階、[蒼黒]を1段階付与する。[蒼黒]の付与は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [蒼黒]
    • 自身のダメージ増加とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗水鳥拳(剛)]
      自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき5%、闘気増加量が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗水鳥拳(柔)]
    • 自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天地合一]
    • 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

レイ(天駆ける水鳥)のステータス

HP 攻撃力 防御力
1,699 509 132
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
0% 0% 25%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
0% 0% 35%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 45% 30%

極意・グループ

極意

翼水翼水  翼水の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

レイ外伝レイ外伝  レイ外伝の効果 義星義星  義星の効果 南斗六聖拳南斗六聖拳  南斗六聖拳の効果

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レイ(天駆ける水鳥)の声優・プロフィール

声優・CV 千葉一伸
プロフィール 義の宿星を背負い、皆の想いを背負い、真の南斗水鳥拳伝承者となるために先代伝承者である師匠ロフウと対峙するレイの姿。もう一人の師匠であるリンレイの想いも背負い、己のためではなく誰かのために拳を振るい、美しき水鳥のように天を駆ける。

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